リハビリ編 4)事件の前触れ
どーも、まこつんです。
日課を終わらせた後、夜中にブログの前書き部分を書いてたら団員さんが和歌山ラーメンと唐揚げの写真をツイートしてましてね。。
遅くまでバイト頑張った後のメシだとは思うんですけどね。。
こっちは
こんな状態ですからね。。
完全敗北を認めますよ…これ以上太りたくないから刺激されても2度目の晩飯は食べないけどなっ!
気がつけばこのブログも4,000PV超えということで、いつも皆さんこんなしょうもないブログをご覧いただき感謝感謝です。
感謝の意を込めてですね、、
これから【メシマズ】報告をしていきたいと思いますので皆さん閲覧注意でお願いしまっすー。
それではいきますよ。ヒヒイロカネニュースッ!!
記念すべき初泥は2019.2/3の黄黒HLでした。
初犯ということで皆さんからのまっすぐな祝福に包まれていたように思いますね。
2回目の泥は2019.6/8のアーカーシャでした。
青箱ラインに到達してのヒヒですので、祝福シャワーを浴びましたね。
3回目のヒヒは2019.6/28の団内アルバハHL6連戦で落ちました。
6月2回目ということでツイ自粛をしてますね。
そろそろ殴られるんじゃないかと怯えています。
4回目のヒヒ泥は2019.9/30でした。
フレかつTwitterのFFの方がアルバハHL2回自発するので空き4枠誰でも〜と言ってたので飛び込んでみたらポロリ。もちろんごちそうになるだけじゃなく自発もしてきましたよ。
さすがにリプとRTでイジられましたねー。
火のムーブをいろいろ教えてくださった方でしたし、愛のあるイジリだったので全然イヤな気持ちにはなりませんでした。
5回目の泥は2019.12/1のアルバハHLでした。
ついに誰からもおめでとうと言われなくなってしまいました…っ!!
可能な限り「ほぼ」毎日自発をしていたので、日課が報われる日がきて良かったです。
この日課ですが、連戦ではなく単発でやっています。
6連戦の方がトリガー的にコスパがいいのですが、部屋探しor部屋立てから連戦終了までに20分ぐらいかかるんですよ。
しかも、たまに数戦終わったタイミングで『開幕鰹やめろ!』とか『火の飛ばしタイミング考えろ!』とかゴチャゴチャが始まって部屋が解散になることもあるんです。
コチラは確実に討伐かつ早く終わればなんでもいいんですが、自分じゃない部分で難癖つけられても面倒なだけなので単発での部屋立て自発を日課にしてます。
【アルバハHL ↑200 スパのみ】で募集〜討伐終了までだいたい3〜4分ぐらいなので、自分のタイミングでサクッと終えられますし、物足りない日は同じような部屋がけっこーあるので入室して回数をこなしています。
トリガーは半額の時にN連でたくさん稼いでおけばいいだけですからね。
コスパ気にしなくなるぐらい集めときゃいいんです。
月にヒヒ3個以上稼いでる世の騎空士さんはめちゃめちゃ回数こなしてますからね。
自分はつよばは自発をめったにしないですが、ヒヒガチ勢からするとつよは日課ですし。
回数こなしてない人が自分の運のなさをたまにボヤいてますが、やはり大切なのは試行回数だと思います。
ボヤけるぐらい回数こなしてるなら何も言いませんけど。
2019年2月の光古戦場前にリミ武器にぶち込んだ例のヒヒ以上に回収が出来て一安心しました。
強くなりゃ回収出来る!が現実になって良かったですし、十天の極み・終末5凸・リミ武器凸のためにもめんどくさがらずに続けられる範囲でヒヒチャレンジしていきたいと思います。
どうです?メシマズで気分わr…高揚しましたか?
それでは本編へまいりましょう!
リハビリ編 4)事件の前触れ
入団の挨拶をフルシカトされたまこつんは団チャの過去ログを見ていた。
なるほど、2週間前の古戦場本戦から何も動いていない。
待ちに待った返事はだんちょからだった。
「ウチは団茶ほとんど動かないからー」
うん、でしょうね。
最低限挨拶ぐらいはして欲しい、と思いつつ
もコチラは居候の身。
あまり深入りせず団サポの恩恵を受けながら、これまで出来なかった100%自分の鍛錬のためだけに時間を使っていくことにした。
Rank182で入団したまこつんは、だんちょとほぼ同じRankだったが200間近の団員さんが在団していた。
1桁の団員数でRank 2桁〜200弱まで分布している団ではほとんど団内でのマルチが実施されなかったため、AT時間帯はイベント周回か連戦部屋に通っていた。
ラストストームハープが落ちなさすぎてカツカツだったので栄誉交換もふまえて集めることにしたが、計算すると団栄誉分がどうしても足りない。
だんちょに相談すると仕事中にギルガメッシュをオート放置で自発してくれたので、団栄誉の問題も解決した。
だんちょはいくつかの仕事を掛け持ちしており、週7を超える仕事量だったように思う。
非常に多忙の中でも団員のツイートには反応し、クソリプという名の細やかなケアを実施していた。
また、スカウトも非常に熱心で高いコミュニケーション能力を活かして団員数を増やしていった。
毎日複数人にスカウトをしていることは知っていたが、うまくいかない時でも折れない心と相手の心を掴む話術は見習うべき点だと感じていた。
Rank不問、ノルマなし、フリーランの自由奔放スタイルもウケが良いため、団員数はみるみるうちに20人を超えた。
一方、まこつんは普段団チャでは全く喋らない寡黙な人を貫いていたが、挨拶への返事だけはちゃんとするようにしていた。
(挨拶1つ見るだけでも、なんとなく【分かる】もんだなー)
3月中に怒涛の10人超が入団してきたが、強烈な違和感を放つ入団者がいた。
入団挨拶後、面識のない人達にいきなりペラペラと喋りかけていたのである。
(いきなり踏み込むか普通?距離感おかしいやろ)
あくまでも自分は団の居候である。
全く自分には絡んでこず、害もなかったため放置していた。
その変なヤヴァイ奴がこの後大きな事件を巻き起こすことになるのだが、
この時はまだ誰もそんなことを知る由もなかった。
つづく