堕落していくその日まで

グラブル関連の雑記。一切攻略しません!

特別編 )火古戦場を振り返る

ここはとある記者会見場

 

 

『オッ、オイ!まこつんさんが来たぞ!撮れっ!撮りまくれっ!!』

 

 

パシャパシャパシャ!

 

 

―本日もお忙しい中、たくさんの方々にお集まりいただきありがとうございます。

 

 

 

『いえ、取材陣の要望に応えて記者会見を開いていただき感謝しかありません。まずは、2度目の火英雄、おめでとうございます!!』

 

 

 

―ありがとうございます。諸々の好機が重なり最終順位1,470位という結果に至りました。

 

 

 

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『正直、予選貢献度を見ている限り、誰もが狙えないなコリャと思っていました。日曜日は団内TOP5にも名前がありませんでしたが、本戦2戦目以降の当日TOPお見事でした。ズバリ今回の勝因は?』

 

 

 

 

―そうですね、やはりヒアルロン酸が…

 

 

 

 

 

「そこまでだっ!!久しぶりだなまこつん。会見中のところ申し訳ないが…古戦場ウソつき容疑で逮捕するっ!!」

 

 

 

 

『オッ、オイ!まこつんさんが逮捕されたぞ!撮れっ!撮りまくれっ!』

 

 

 

パシャパシャパシャ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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「どうだ?4ヵ月ぶりのクサイメシは??」

 

 

 

 

 

すき家のねぎ玉牛丼にしてもらえませんか?

 

 

 

 

 

 

「てめぇ!!どうして再逮捕されたか分かってんだろうな?」

 

 

 

 

 

 

―英雄無理ぽよ健康古戦場って言ったのに英雄取ったからですか?

 

 

 

 

「なんだ、分かってんじゃねえか。今回は予選からじっくり見させてもらったからな。団内累計貢献度1位の突撃太郎とかいったか?アイツの方がよっぽど健康的な生活を送ってたぞ」

 

 

 

 

 

―太郎とボクは持ち時間が違います。持ち時間を十分に活かして予選・インターバルから貯金を作り、本戦の貢献度の動きを見ながら英雄が取れる範囲で計算して休息を取っていた試合運びは見事でした。

自身がマグナということもありアグニスに時速で劣る点も考慮しての先行逃げ切り、ヤバくなったら本戦も激走に切り替えられるようにケアしていました。

 

 

 

 

「あぁ、たしかに太郎は見事だったな…じゃなくて!!お前の話だよ!予選中、いったいいくつの肉を集めた?」

 

 

 

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「そうだ。7,041個だな。土日のお前の行動は監視していたが、家事と買い物・嫁さんとの散歩ばかりで全然グラブルをやってなかったじゃないか?お前…やったな?」

 

 

 

 

―何をですか?

 

 

 

 

「正直に言え。誰かに肉集めをさせただろ?」

 

 

 

 

―させてません。そういう発想をする人は最短最速ペースで肉を集めたことがないからそう思うだけです。

 

 

 

「…インターバルもそうだ。どうしてあれだけ肉集めが進んだんだ?ん??いいから言ってみろ」

 

 

 

 

―ちゃんと起きてました?

 

 

 

「ん?まぁ夜は普通に寝ていたが」

 

 

 

―土日の予選は、土曜日19:00から月曜日に日付が変わるまでぶっ通しで開催されます。でもボクには持ち時間がありません。

 

土曜日の23:30時点でコレ

 

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―まずはここから朝までぶっ通しでやりました。団員ですら把握しているボクの基本的な生態を見逃すなんて監視者失格ですね。

 

 

 

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あとは嫁が昼寝しているタイミングとかにちょこちょこやってりゃ7,000肉いきますよ。

持ち時間が無さすぎて奥義編成ではなく全て通常攻撃編成で集めましたけどね。

 

 

 

 

「ちょっと待て。全然寝てないのに何がKENKOUだ」

 

 

 

―誰もボクのKENKOUとは言ってませんよ。意識したのは、嫁さんの健康ですよ。

 

 

 

 

「前から思っていたが、、、お前まさか尻に敷かれているのか??」

 

 

 

―ええ、もうエブリデイブルーシート。

けど好きでやっているから大丈夫です!

 

 

 

 

「(コイツ…Mだな)だがな、事前に英雄を狙わないと言っていたな?狙わない奴がどうしてインターバルの夜時点で12,000肉集めてるんだ?」

 

 

 

 

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―本戦期間中の休みが取れれば走行時間は確保できると思っていました。

仕事中はなんとなくだらだらフルオートで肉集めてましたね。

 

 

 

 

 

「なるほど。予選前から休みが取れたことは分かっていたが黙っていたということか」

 

 

 

 

―いや、ちゃいます。休暇申請が通ったのは6/22(月)インターバルの日の16時過ぎです。

 

 

 

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「なにぃ!?休暇が取れなかった場合はどうするつもりだったんだ?」

 

 

 

 

―そもそもアンタ前提から大きく間違えてますよ。

今回、ボクは休暇が取れて走れたとしても2,001位でもなんでも良かった。称号はもう持ってますし。

 

 

 

 

「じゃあ、なんのために!?」

 

 

 

 

 

―理由は2つ。

1つ目の理由は突撃太郎をケツから煽りまくるためです。

 

 

 

 

太郎は賢いタイプの人間なのでこちらからああだこうだと教える必要はないと考えていましたが、リハーサル走行として実施していた水古戦場での走り方を見る限り、ペース配分が心配でした。

 

 

簡単に言うと、予選とインターバルで頑張りすぎて本戦で息切れを起こすパターン。

戦貨やエレメント稼ぎにおいては有用ですが、英雄狙いにおける本戦での体力低下、精神的な飽きの部分は死活問題となります。

 

 

 

 

「そういえばお前、本戦ではゴリゴリ稼いで太郎を後ろからかなり追い込んでいたな。インターバル終了時には2億以上開いていたのに結果的にコレだ。追い込みのせいで太郎は吐きそうになってたぞ」

 

 

 

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―ええ、自分が2,000位のペースメーカーとなりアグニス編成の追い込み速度を身近に感じてもらうことが狙いです。

なにがなんでも英雄を取って欲しかったので自分なりのエールというやつですかね。

 

 

 

 

 

「本戦3日目に太郎が150HELLに飽きてきていたツイを見てペア狩りに誘ったのもそのためってかい?」

 

 

 

―はい、こちらが刺激を欲しかったのもありますし短い時間でしたけど。デバフ、恐怖等は全てこちらでやりました。

 

 

 

 

「監視を続けている限りだが、本戦3日目で既にトーメンターで150HELL 3分切りをしていたな。なぜ続けなかった?」

 

 

 

 

 

―もう一度言いますが、こちらは太郎に勝ちたいわけでも負けたいわけでも絶対2,000位に入りたかったワケでもありません。

 

相手団に勝つためであれば麻痺や睡眠針を永遠にチクチクしましたが敗北前提団です。

 

ここからが2つ目の理由となりますが、今回休暇が取れて走れるようになった場合は思い残すことがないように走る、そう決めていたんです。

 

 

 

 

「なおさらよく分からねえなぁ。だったら最善最速のトーメンターでいいだろ。あんた秘器マニアなんだから針なんてたくさんあるだろうよ」

 

 

 

 

―前回の火古戦場はただただイクサバ3本と持ち時間の暴力と根性のみで初の英雄を達成しました。

 

あの時に比べてグラブルにおける知識量は大幅に増え、手持ちの武器や石・キャラにより戦術の幅も広がっています。

 

ゼノイフ刀のカウンターで社員ホークの幻影を消して1つ1つ丁寧にトリガー処理していたあの頃の自分とは違うソロがしたかったんです。

 

 

 

 

「それはつまりトリガー飛ばしってやつか?」

 

 

 

 

 

―ええ、エッリルの弱体消去・回避バフを発動させないパターンやこちらのバフ消去を発動させないパターンを飛ばす行為を初日の95HELLから自力でひたすら模索しました。

 

初日はメカニック、メーテラ、シヴァ、アラナンで5T〆のムーブが午前9時前に固まりましたが、このムーブで踏みたい50%トリガーがたまに51止まりで踏めないパターンやラストのフルチェ締めで1%残る沼にハマりました。

 

仕事中はモヤモヤしながらフルオートで走り、20時に帰宅をして23:30の復帰までファミリータイムを過ごしてました。

 

残り時間30分のAT時間帯でレスラー4T〆をバチっと決めて午前1時にはぐうぐう寝てたと思います。

 

非ATは個ラン上位がウォロだったのもあり、2日目からはメインオメガ杖のウォロ、メーテラ、シヴァ、アラナンでの6T〆の64%→25%までぶっ飛ばす自分の中での最善手に辿り着きました。

その後は有名配信者のムーブを見て若干の改良を加えましたけど。

 

 

 

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「3日目 150HELLが解禁された後はどうしたんだ?」

 

 

 

 

 

 

―正直、100HELLの時点で渾身編成はキツいなと感じました。

 

休暇取得となった本戦2日目以降は7~9時と15~17時は部下からの日報や報告書の内容確認、取引先からの電話・メール処理に充てていたためフルオートで回していたんですが100HELL、150HELLは全く安定しませんでした。

 

結局、フルオートで確実に倒せたのはドラポン+エッケ3本採用の編成でしたが時間がかかる。

 

ムゲンはいるけどユイシスがいない。手動でやっても回復が足らなくなり渾身編成が活かせない。イクサバ任せの渾身しか出来ない自分の弱点が出ました。

 

早々に流れてきた義賊ムーブも試してみましたがやはり背水堅守向け。

 

自身の編成ではマグナ編成よりも義賊ムーブを活かせない事実を突きつけられたところに飛び込んできた水着イルザの麻痺情報とフルオート中にたまたま手動で打ったハデスの睡眠。

 

 

これはもしやと思い、トーメンターで検索を開始しましたが情報統制が敷かれている様子。

 

でしたが、個ラン上位者のトーメンタースキンやイキリツイートマンのトリミング忘れのおかげで個人ではわりと早い段階で針プスプスに辿り着いたと思います。

 

渾身維持もしやすく手持ちのシヴァ2枚もドッカンドッカン使えましたけど…2回でやめちゃいましたね。

 

 

 

 

「つまり、どうしても相手団や団内に勝ちたい相手がいた場合は3、4日目を麻痺と睡眠で渾身を最大限活かせる手動トーメンターで周回し続けたが、秘器消費をしてまで最速で走る理由がなかった。

昨年の自分と比べて成長したムーブである95HELLウォロ周回をメインにした、そういうワケだな?」

 

 

 

 

―ええ、その通りです。

アナタなかなかまとめるの上手ですね。

 

ちなみにその60~67秒ムーブ(リロ無しver.)がこちらになります。

 

 

https://youtu.be/8vZoXhopQ6w

 

 

最終日、朝と夕方以外は地獄周回を続けていたので押しやすさ重視の簡素化したものがコチラ。

 

 

https://youtu.be/NUj0IQaN3yA

 

 

 

ベリアル石とメタル・デストロイヤーがあればポチ数を減らせて50秒台安定していたと思いますけど、火パ強化マンがみんな大好き善行おじさんを心ゆくまで使い倒せたのでかなり満足度は高いです。

 

 

 

 

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「1時間で95HELLを約55戦闘ってことは、時速5,000万貢献度にいくかいかないかってとこか」

 

 

 

―はい、100HELLや150HELLに比べて肉効率は悪いですし、戦闘終了~戦闘開始のインターバルが増えることによるタイムロスを考えてもボクの手持ち編成ではトメを除いてコレが最速でした。

 

 

95HELL 10チャンクで91万貢献度→20チャンクで182万

100HELL 20チャンクで268万貢献度

150HELL 20チャンクで410万貢献度

 

 

 

 

「95HELLを1分ってことは150HELLを4分半以内に討伐できればいいんだな。95で40肉使って364万稼いでいる間に150で20肉使って410万のほうが肉効率はいいがこれが出来なかったというわけか」

 

 

 

―はい、エッリルもドグーとは違うベクトルでクソボスでしたから。

戦力強化を頑張った人もそうでない人も等しく努力を無にする回避バフは個人的にすごくキライです。このへんはせめてダメ割合減とかにしてほしい。

 

で、この回避トリガーを飛ばすためには渾身では無理がありましたので95HELLがボクの最善となったわけです。

 

 

 

 

「最終日、肉を何個使ったんだ?」

 

 

 

 

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―4,760個です。ちょいちょい150フルオートも混ぜてますが、95HELLをこの日450戦は周回したと思います。

 

 

 

 

「おまっ、さっきの計算でいくと1時間で550チャンク消費…450戦ってことは8時間以上95HELLをやってたってことになるな?」

 

 

 

―ええ、最終日は遅くとも自身の肉をATまでに消化した上で団員達の肉処理ヘルプをしたいと考えていたので、肉の消化が進む95HELLはかえって都合が良かったです。

 

 

 

 

「そういえば珍しくAT中にブイブイ言わせてたらしいな?変なスキン被って2Tで130万貢献度。団マルチでの飛ばしは好きじゃなかったハズだよな」

 

 

 

 

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―たしかにレスラーで救援に入ってましたね。今はイケメンなスキンですけど。

 

普段の団マルチではある程度耐久力のある編成で入ってますし、【高難度】の団マルチでの飛ばしは今でも時と場合を選んでますよ。

 

討伐を目的とした1回こっきりの高難度戦闘で不用意に飛ばして全員に破局なんか踏ませてしまったら責任を取れませんからね。

 

ですが、今回は古戦場マルチなので参戦者6人上限もないですし、蘇生薬もありますし汁使用も許されていますから全滅の心配はありません。

 

むしろ皆さんがポケットから生肉ぽろぽろ出し続けるので討伐速度重視でATレスラーをやっていました。

 

特に50手前からツープラ+攻撃で35まで飛ばせるのは参戦者に回避バフの50トリガーを踏ませないメリットもあったので。

 

それに気づいたG.Mashow博士がツープラ後に阿吽の呼吸でデバフを入れてくれていたのもすごく楽しいポイントでした。

 

 

 

 

「…お前が心ゆくまで古戦場を堪能したっていうのは分かった。誰かに肉集めをさせてたなんて疑って悪かったな。

堪能という意味では期間中トータルで考えたときに団アビのある20時~0時、ATのある22時~0時の恩恵はほぼ最終日しか得られてないが、そのへんは不満じゃないのか?」

 

 

 

 

 

―アラナンが真価を発揮するAT時間帯はもっとやりたかったってのはありましたけど、これまでの古戦場もずっと恩恵なしでやってきてますので。ファミリータイム優先の範囲内で心残りのないように走りました。

 

 

 

 

「心残りのないように…か。まるで引退するかのような口ぶりだな。今回、当日貢献度も累計貢献度も塗り替えたんだろ?」

 

 

 

 

 

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―キャラや石、武器が強化されていく一方、敵の強さがあまり変わらないゲームで貢献度記録が塗り替えられるのは当たり前ですよ。

各ボーダーが上がってるのもそういうことですよね。

 

 

うーん…実は引退ではありませんが、今回のような激走はもうこれで最後です。

 

 

 

 

 

「なにっ!?お前から古戦場を取り上げたら何も残らないぞ!?」

 

 

 

 

 

―(えっ、そうなの?)8月の土は日程的に走るかもですがそもそも苦手な土ですし、

9月からは確実にフルオートばかりの走行になりますから。

 

 

 

 

「仕事が忙しくなるのか?」

 

 

 

 

 

―…家族が増えるんです。ヒャッハーなんです。

 

 

 

 

「ヒャッハーだと!?光も風も水も普通に走ってたよな!?ってか温泉!」

 

 

 

 

―そうなんです。温泉旅行に関しては猛反対をしましたが、安定期に入った頃にはウイルスが蔓延していて自由がないかもしれない!!今のうちにやりたいことをやっておきたい!と押し切られまして。

 

 

 

 

「そこについては夫婦間で話し合った上での決め事だと思うので外野からの意見は何もない。結果的にコロナは蔓延しているしな」

 

 

 

 

―あと、こないだの最終日のように0時までやっている日は、嫁の親がコチラに来ている日です。

基本的には家事はボクがやるようにしてましたけど。掃除とか嫁がやりたい家事は残す感じで。

 

 

 

 

「なるほど。早朝から料理と洗濯を済ませて7時から古戦場に臨むスタイルや水古戦場で本戦全てフルオートを試していた疑問が一気に解消された。9月以降の生活スタイルでどれだけ走れるか試していたんだな」

 

 

 

 

―はい。その通りです。

 

そして今回の火古戦場は

 

【嫁のKENKOU古戦場】

 

【ボクのZENKOU古戦場】

 

というテーマで悔いなく最後の激走が出来たと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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「…もう帰っていいぞ。嫁はんが待ってんだろ?」

 

 

 

―えっ、いいんすか。では遠慮なく失礼しますっ!!

 

 

 

「ちょっと待て。どうやらたくさんのお出迎えが待ってるらしいぞ」

 

 

 

 

―えぇぇぇ、もう逮捕やら拘留やら取り調べやらはしんどいんですけど。

 

 

 

 

 

「いや、どうやら報道陣のようだ」

 

 

 

 

 

『まこつんさん!!記者会見場で改めてお話をお願いしますっ!!』

 

 

 

 

―(帰りたい)

 

 

 

 

『団運営に関する真相をっ!!ブログの10,000pv記念にっ!!!』

 

 

 

 

―(なにっ!?10,000pvいっただと、、、?)

 

 

おじさん、誤認逮捕のお詫びに記者会見場まで送ってくださいよ。

 

 

えっ!?ここで回避バフ?マジすか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記者会見場へと移動するまこつん。

 

 

彼はいったい何を語るのかっ…!?

 

 

 

 

 

 

 

次回 『団運営を語る』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり