堕落のすゝめ編 8)堕落の体験会
どーも、まこつんです。
始まりました【ロードtoブルー】ってことでね。
Mashowブログの内容と重複しますけど、記念すべき初回は極みスキン取得のためにコレが必要だよ~ってのをザっと見ていきたいと思います。
・3凸レベル100、スキルレベル10にした天星器を各種10本
十天衆最終の際に通った道をまた通る必要があります。
古戦場で箱を開けまくらんとあかんのですが、1開催で2種なので時間がかかりますよね。
100本の武器をスキルレベル10にするのがツラい。
・上記各種10本を全て1段階強化 真 ってやつにする
天光の巻と光ジーンがマジきついっす。
・上記各種10本を全て属性変更
これも最終の工程で通った道ですね。朽ち果てた武器を依り代にする際のジーン消費が厳しい。
・上記を全部砕いて天星の欠片×50をGET
もうツラいですよね?でもね、まだまだ序の口なんですよコレ。
・ヒヒイロカネ×2、金剛晶×4、虚ろなる鍵×250、オメガユニット×99、紫電角×100、各種武器エレ×2000、黒麒麟と黄龍のマグナアニマ各×20
このへんから各種必要素材の重さのバランスが悪くてやっつけ感を疑い始めますね。
・水ジーン19,998個、光ジーン×19,998個、土ジーン×19,998個、風ジーン×19,998個、火ジーン×9,999個、闇ジーン×9,999個
ほらみろっ!!やっつけ感丸出しじゃねえか!!!
すんませーん、極みスキンの必要ジーンどうします??
そんなもん、9,999でよくね?
でも天星器って10種類あるんですよ。ジーンは6種類。
そんなもん、火と闇以外9,999×2でよくね?
りょーかいっす!ところで今日のランチどこ行きます?
ヒツジだヒツジ。ジンギスカンでも食いに行くか!
いいっすねー。なんでヒツジなんすか?
そんなもん、テキトーだよテキトー!
ジーンぎすかーん!なんつってー。
※全て推測です
光ジーンを9,999にしろよチキショウ!
そんな感じで今は
折り返してすらいませんっ!!
毎日AP999消化のヘイロー周回で…って博士は書いてましたけど、
マジすげぇわ。パねぇ。
ある程度の虚無を伴う周回にはグラブラーとして耐性を持ってるんですが、ヘイローだけはホンマに昔からダメ。大嫌い。無理っ!
今のところ全然出来てないのでどっかで鞭打って頑張らんとあかんのですが…
とりあえず本編行きますか??
ここまでのあらすじ
2019年4月28日に『堕落のすゝめ』団を設立したけど、ガッツリノルマでたくさん勲章もらうぞ団でもノルマフリー団でもない古戦場低ノルマ団のため思うように人が集まらない状況が続いていた。
入団さえしてもらえれば…
低ノルマ団がノルマフリーの団よりギスギスしづらく、高ノルマ団よりまったりしやすい環境だということは分かってもらえるのに…そういう層にはハマるはずなのに…
入団してくれた団員のために、そして団員勧誘のアピールのために団栄誉祭りを開催するもまだインパクトが足りない。
そうだ、団内でアルバハHLをしよう。
でもさすがに未経験者や苦手意識を持つ団員もいるからいきなり連戦は無理だ。
ほなアルバハHLソロにチャレンジして失敗したら団内に救援出していくとこからスタートや~。
そもそもソロチャレとして失敗してるんやから団員には練習台として好きに救援参戦してもらったよろし。
苦手意識や食わず嫌いの壁を少しずつ無くしていけるやろうし、
ソロチャレが成功したらしたで一人で倒せる団長と一緒ならやってみっか的な感じにもなるし。
実際にソロチャレをやってみたら、ソロはダメだったけど団員が救援してくれて倒せたで~。
この機運、団内の高まりを逃してはならない。ゴリラ団長のその後の展開とは??
堕落のすゝめ編 8)堕落の体験会
2019年5月初旬
アルバハHL討伐経験者団員に相談をした。
団内でのアルバハHL討伐を企画したいのですが、協力していただけませんか?という内容である。
当時の自分のRankは190台。未経験者や不慣れな団員とともに確実に討伐するためにもこの人物の協力は必要不可欠であった。
団内企画での初戦が討伐失敗となった場合はその後の人の集まりが悪くなる。アルバハ確殺により良い流れを作るための相談だ。
協力をしたい気持ちはありますが、現状の団内戦力では討伐失敗が予想されるので…
想定内の回答が返ってきた。むしろ討伐失敗の見立てはこちらも同じである。そこで今後のプランを説明した。
・アルバハHL体験会を実施
いきなり団内6連戦は厳しい結果が予想されるため、1~2戦/人の体験会を実施する。
体験会参戦までに各団員の編成や立ち回りの説明を行うことで準備を徹底するというもの。
連戦消化出来ない分をトリガーロスしてしまう自発担当は基本的に団幹部が受け持つ。
・アルバハHL体験会の前段としてソロチャレ失敗後の救援参戦してもらう
途中参戦といえども編成を練る必要があるため、団員がアルバハ編成作りに着手する流れを作る。
実際に参戦することによってアルバハを身近なものに感じてもらう狙い。
この提案により、アルバハHL討伐経験者の協力を得られることになった。
懸念されていた編成準備不足や立ち回りの勉強不足は体験会とソロチャレ崩れ救援により解消される。
団員からの質問に対してもTwitterの団内DMグループ内で質疑応答をし、情報の共有化を図った。
ハイスタンプやデバフリセ、トールのタイミングなど、実装間もないルシを除き当時最強であったアルバハHLへの対策がビッチリとDMに刻まれた。
団員数が少なかったこともあるが、全員で活発に意見交換が出来たことも大きい。
団設立後すぐに大所帯にならなかった。逆を返せばならなかったことで、各団員1~2戦参加の体験会実施案も救援参戦も提案が出来た。
すぐに大所帯にならないのであれば初期入団者に団のルールや考えをじっくり浸透することが出来る。アルバハ攻略も然り。
幹部外からの団内企画への協力も得られるように準備が出来る。
団幹部以外の協力者を確保しておくことは団運営にとってかなり重要なことである。
この団なかなか人数増えないけど大丈夫かな?
という不安を払拭できるほど魅力ある団内環境に出来れば定着してもらえるはずだ。
もちろん団員増のための募集活動を継続していく前提での話だ。
(文章がキャピキャピしてる)
団内目玉企画を進めながらも迫りくる土有利古戦場。
5/19(日)19時からの予選を前に団員数は7名→11名となっていた。
副団長ズの支えもあり、目標であった10人を超える結果に。
団内企画の調整や実施でいっぱいいっぱいだったため感謝しかない。
新入団の中でも特筆すべきは、おしゃべり好きでやる気を前面に出すRさん、礼儀正しく謙虚な米さん、ただのおしゃべり好きなマウンテンさん。
だが…誰がどれぐらい走るかが分からない。
何も分からない中で低ノルマの具体的数値を決定しなければならない。
まこつんの苦悩はうほうほと続く
つづく