堕落していくその日まで

グラブル関連の雑記。一切攻略しません!

堕落 19)アルヴェンの果てから

どーも、まこつんです。

 

ゼノコロゥ開催されましたね!

新武器の銃、ビミョーとか思いながら1本作成しました!

 

なぜか素材けっこーあるし、着手してからすぐに終わりましたー。

ブログ書いてたらその理由に気づきましたけどw

 

 

 

 

19)アルヴェンの果てから

 

2018.11月末

 

古戦場を終えたへっぽこは新宿にてソワソワしていた。

団長とS氏との古戦場お疲れさまでした会が始まるのである。

 

ライバルとして意識していたS氏であるが、

6か月弱の在団を経てお互いを認め合う間柄となっていた。

 

 

会の序盤こそ人見知り爆発のS氏であったが、

お互い共通の趣味である『グラブル』という最高のトークネタのおかげで

打ち解けるまでそう時間はかからなかった。

 

 

S氏が年下ということもあり、オフ会後は[感覚面]で個別相談を受けることもしばしば。

こちらもグラブル内で自分のしている行動が正しいかどうかを確認する意味も含めて会話をすることが多くなった。

 

 

団内でもGNの響きが似ていることから[つん〇〇兄弟]として扱われることが多くなり、加速度的に親密度が増していったように思う。

 

 

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2018.12上旬

 

11月末時点でG副団長にハデス編成の相談をするようになっていた。

その流れもあり、たまたま出張先が[Gのナワバリ]であったことから面談の打診。

 

口数が少なくてデータ派のイメージがあったが、実際に会ってみるとやはり関西人。

けっこーしゃべりはりますやんか。

 

 

魔法使いっぽいからというへっぽこのアホな理由で4番目に配置していた水ゾを容赦なく3番目に変えたデータ派Gと、

フォールンソードが渾身っぽい、渾身がきたらグラシどうなる?という雑談に華を咲かせた。

 

 

ちなみにメガネであった。

 

 

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2018.12下旬

 

グラブルを開始してちょうど1年が経過しようとしている頃、スタートのきっかけとなったTさんとの面談が実現した。

 

アナタのおかげで自分はグラブルを始めた、アナタの懇切丁寧な説明がなければここまでグラブルにハマっていない。という御礼を直接伝えることが出来た。

 

所属しているA帯団への入団もTさんのおかげであるし、恩人という言葉以外が見つからないほどお世話になっている人に会えて本当に嬉しかった。

 

想定の3倍以上ペラペーラしゃべるお話好きではあったが、[感覚面]が似ていることもあってか、あっという間に時間は過ぎていった。

 

 

おそらくS氏がTさんと会えばS氏は人見知り爆発するどころか、Tさんの3倍速トークで秒速打ち解けとなるだろう。

 

 

G副団長も含め、会う人がみんな良い人で驚いた面談ラッシュとなった。

 

 

 

 

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話は闇属性強化に戻る。

 

 

パラゾ、ブルトガング、グラシ、水ゾ、、、ハデス編成に必要な要素を少しずつ集めていたへっぽこであったが、

肝心の『3凸ハデス』がいなかった。

 

いくら計算しても1月の闇古戦場までに 2凸止まり。

 

 

だが、 2凸しかいないのにここまで準備を進めているんやからどっかで出るやろ!という謎の自信を持っていた。

 

 

 

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そして、火有利古戦場本戦最終日に開催されたスタレで神通力を発揮させる。

 

 

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おぉ、念願のハデスさま。。

 

 

 

 

そのモチベーションアップによって夜中もガンバルーファンタジーとなり、

 

 

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さらにグラシも増やし、

 

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毎晩のように団内へアバター自発を捧げてアバ杖を作成し、

 

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12月の12回の忘年会をこなしながら、

降臨したケルフェンにてケル銃も作成した。

 

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そして、ついにその時を迎える。

 

 

 

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ゼノ・コロゥ リベンジマッチである。

 

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くっはっは、思ったより再戦の機会が早かったな。

 

 

グラブルーキーをボコボコにしてくれたあの恨み。

 

そのせいでアルバハHL編成がイマイチになったあの苦しみ。

 

 

 

 

雪辱は果たさせてもらうぜっ!!

 

 

 

 

 

 

??????????????

 

 

 

 

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マジか。あんなに強かったのに、、

HELLなんか全然無理で倒せなかったのに、、

 

 

 

 

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た、、たやすいっ!!これが闇のチカラなのか。。(泥しないけど)

 

 

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ゼノコルゥかコロォか知らんけど、自信をつけさせてもろたでっ!

 

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勢いそのままに団内アルバハHL参加

 

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ゼノコロゥ剣の恩恵と自身の成長っぷりを感じ、グラブル1年目が終了した。

 

 

 

この1年間でRankは170を超えていた。

 

Rank121の6月入団 雑草状態から

気がつけば団内の先輩方のRankをごぼう抜きしていた。

 

 

神石編成も1属性ながら着手をしている。

 

 

 

 

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火有利古戦場の時に感じた違和感。

 

 

2018年も年の瀬を迎えていた頃、

その違和感は増幅し続けていた。

 

 

 

 

 

 

へっぽこは、うごめいている感情にフタをした。

 

 

 

 

違和感の正体に気づかないフリをしながら

騎空士生活2年目をスタートさせた。

 

 

 

 

あるひとつの覚悟をもって。。

 

 

 

 

つづく